防犯照明装置 かってにつくぞー はあなたのお部屋のガードマン!
防犯照明装置かってにつくぞーが侵入窃盗・空き巣からお宅を守ります。かってにつくぞーは頼れる明かりのお留守番。 |
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防犯お役立ち情報 -> 防犯照明は消さないで!
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大震災→節電、省エネ! でも防犯照明は消さないで!
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未曾有の大震災と原発事故によって始まった節電キャンペーン。たしかに必要ですが… 過剰な消灯大作戦は怖いんです
3月に発生したの東日本大震災、原発事故以来、日本では『節電』『省エネ』『節約』が叫ばれ、再生可能な自然エネルギーが注目されています。
懸念された夏の電力不足の危機は何とかクリアできた模様ですが、厳しい残暑が待ちかまえているこの時期、まだまだ安心はできませんね。
ところで、震災の直後から6月にかけて、テレビの報導番組を見て印象的なシーンがありました。
それは、煌々とした明かるさの中を多勢の人々が歩いていた大都市・東京でしたが、ちょっと裏通りに入ると、まるで地方の田園地帯の深夜のように真っ暗な状態であったことです。
そして、その瞬間、思ったことは、防犯対策はどうなっているのだろう、という素朴な疑問でした。
確かに震災の直後はそんなことまで考えておれないでしょう。また、原発事故ということで、いきなり節電をせざるをえなくなった状況もわかります。
しかし、1週間、2週間たち、さらに数カ月たっても同じような状況が続いているのではないでしょうか。
さすがに、現在はこのような光景は減りつつありまますが、それでも時々、けっこう身近なところで見かけることがあります。
たとえば、
町内の街路灯で点灯している数は減っていませんか? アーケード街の照明は以前の明かるさに戻っていますか? 歩道を照らしていたショーウィンドーの電気は元のままですか?
公園灯などの屋外施設の照明は明かるいですか? 大型駐車場の敷地内は暗くないですか? 事故がよく起きる自動車道のランプは十分な明かるさですか?
何が言いたいかと申しますと、過剰な節電意識が市民生活の安全をおびやかすことになっていないだろうか、ということです。
この夏、お年寄りの熱中症を防ぐために「ガマンをしないでエアコンを使いましょう」ということが盛んに言われました。
それと同じように、防犯や事故防止のために必要な明かりは電気代をケチるようなことはせず、しっかり点けておいていただきたい、ということです。防犯や事故防止対策に使われる電力はそんなに多くはないないでしょう。
いったん決めたことは簡単に変えない…ことも大切なときはありますが、もっと柔軟な対応がもっと大切なことがあるのでは…
(真剣に節電・省エネを求めているのなら、たとえばテレビの深夜放送を自縮するほうがよほど効果が大きいと思いますけど)
それでも、家庭での節電意識は必要だ、とおっしゃるご家庭には、かってにつくぞーがあります。
かってにつくぞーは、日の出・日の入に合わせて自動点灯&消灯ができる節電タイプの防犯照明装置です。こんな時にこそお役に立てると思います。 |
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